相州三浦秋谷の里 絵皿【D】青富士
相州三浦秋谷の里 手描き絵皿【D】
レストランマーロウ秋谷本店の店内で、取り皿として使用している有田焼のお皿です。
江戸時代初期に日本で初めての磁器が焼かれた佐賀県の有田町が産地。他の産地と比べて、高級品の産地として知られています。
歌川(安藤)広重が秋谷の海岸からの海・富士山・立石を描いた「相州三浦秋谷の里」という絵を元に、武蔵野美術大学出身の作家「岩永美保」さんにマーロウオリジナルのお皿として作っていただきました。
絵柄は数種類ですが、全て手描きなのでひとつとして同じものがない、世界でひとつだけのお皿です。
日々お使いになられる器こそ良い物を。
※ひとつひとつ手描きでお作りしている為、文字・絵柄ともに掲載写真とは若干異なるものがお手元に届きます。予めご了承ください。
※お皿の表面の穴やくぼみは製作上できるものですが、不良品ではございません。予めご了承ください。
直径:約15cm
高さ:約2.5cm
商品コード4239
製造元
原産地
商品別特殊表示
定価
販売価格1,650
ポイント82
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